2022年01月22日
ほぼ200円で作る簡易ランタン
先日、どうしても急にランタンが必要になり、手持ちのものでランタンを作りました。
材料はキーホルダーにいつも付けている小さなライトとカラビナとペットボトルとティッシュペーパー
カラビナは磁石で取り外せる少し特殊なものなのですが百均で売ってる物です。
使用した感じはコレ

では材料
百均のSeriaで売ってるLEDライトと磁石付きカラビナ

ペットボトルにティッシュペーパーを1枚入れたもの

後は

コレを

こうして
ライトを点けてペットボトルにセットしたら完成。
磁石付きカラビナはもしかしたらラインナップの切り替えで無くなる可能性もあるので、見つけたら買っておく事をオススメします。1つ持ってると色々応用が効きます。
材料はキーホルダーにいつも付けている小さなライトとカラビナとペットボトルとティッシュペーパー
カラビナは磁石で取り外せる少し特殊なものなのですが百均で売ってる物です。
使用した感じはコレ

では材料
百均のSeriaで売ってるLEDライトと磁石付きカラビナ

ペットボトルにティッシュペーパーを1枚入れたもの

後は

コレを

こうして
ライトを点けてペットボトルにセットしたら完成。
磁石付きカラビナはもしかしたらラインナップの切り替えで無くなる可能性もあるので、見つけたら買っておく事をオススメします。1つ持ってると色々応用が効きます。
2022年01月16日
点滴の邪魔っけな管をどうにかしたい。
最近続けて入院をすることがあったんだけど
手術の前後はラインを取るという何日も点滴の管を身体に刺したままにするケースが多い。
しょっちゅう薬も投与するし、消化器系だとブドウ糖の点滴なんて外せないしね。
ベットで寝たきり状態なら点滴の管のこのなんて気にならないんだけど、自分で立ってトイレなどに行くようになるとコレが案外邪魔。
長すぎてたれたりこの上なく鬱陶しい。
で、まあ考えました。
と言っても、入院している身なので手元にある材料だけで何とかならんかと。

取り出したるはセリアのS字カラビナ(小)と髪留め用のカラーゴム

コレを見合わせて、点滴のポールに巻き付けます。



これで点滴のポールに器具が取り付きました。

カラビナとゴムに、程よい隙間があるので、点滴のチューブを圧迫することなくポールの上下を移動させれます。
2組作るとなお便利に使えますよ。
手術の前後はラインを取るという何日も点滴の管を身体に刺したままにするケースが多い。
しょっちゅう薬も投与するし、消化器系だとブドウ糖の点滴なんて外せないしね。
ベットで寝たきり状態なら点滴の管のこのなんて気にならないんだけど、自分で立ってトイレなどに行くようになるとコレが案外邪魔。
長すぎてたれたりこの上なく鬱陶しい。
で、まあ考えました。
と言っても、入院している身なので手元にある材料だけで何とかならんかと。

取り出したるはセリアのS字カラビナ(小)と髪留め用のカラーゴム

コレを見合わせて、点滴のポールに巻き付けます。



これで点滴のポールに器具が取り付きました。

カラビナとゴムに、程よい隙間があるので、点滴のチューブを圧迫することなくポールの上下を移動させれます。
2組作るとなお便利に使えますよ。
2009年11月25日
ドングリのコマ
>次はコマかな?と期待してみたりします。(笑)
というご意見のもと、コマ行ってみましょう(笑)

作ってみました。
さて、きっちりセンターは出ているのか?
動画の見れない方はこちらで雰囲気だけでも・・・

しっかりセンター来てますねぇ!!
自分でもびっくり(笑)
まぁ偶然の産物です(爆)
というご意見のもと、コマ行ってみましょう(笑)

作ってみました。
さて、きっちりセンターは出ているのか?
動画の見れない方はこちらで雰囲気だけでも・・・

しっかりセンター来てますねぇ!!
自分でもびっくり(笑)
まぁ偶然の産物です(爆)
2009年11月22日
やじろべぇ
毎年娘たちがドングリをたくさん拾ってきます。
一旦茹でて、虫の処理をして器に入れておいてあったりします。
ふとやじろべぇを作ってみたり。

ヒマなんかと言われると、ハイそうですと答えるしかない、予定のない3連休
一旦茹でて、虫の処理をして器に入れておいてあったりします。
ふとやじろべぇを作ってみたり。

ヒマなんかと言われると、ハイそうですと答えるしかない、予定のない3連休
2009年09月21日
簡易ランタン 改

以前にご紹介した簡易ランタン
多少の好反応があったので(笑)
調子にのって改良版をつくってみました。
と言っても、外観は変えようもないので、芯の部分の改良です。
改良点は、コットンロープの芯を持ち帰って再利用しようというものです。
ちょっとだけですけどエコロジーですかね?
空き缶と廃油は捨てるものだけど、芯は何回も使えるのでなんか捨てたらもったいないという観点から持って帰ることに(笑)
ただ、費用を換算すると・・・コットンロープは百均御用達なので、芯に使う分は1円程度になる模様(笑)
でも、お金じゃないのです。
以前のタイプは缶の切れ込みに芯を押し込むようにして固定していたのでうっかりすると脱落する可能性があります。
切れ込みの形を変えればいいだけと言えばそうなんですけど(^_^;)
今回は、アルミホイルの変わりに空き缶から切り出して2個のナットで止めたそれなりに頑強な芯ホルダーを作ります。

材料は
空き缶から切り出した、1.5cm×2cm程度のアルミ板
内径4mmのステンレス製のナット×2個
(正確にはM5というサイズです。スパナサイズ8mmの小振りなものです)
コットンロープの縒りをもどしたもの
です。
アルミ板を雑誌などの上で丁寧に伸ばします。
ステンレス製のスプーンなどでこすってやると上手くいきますよ。
それを筒状に丸めるのですが、雑誌など適度に柔らかいものの上で、スプーンの柄などで内側になる方を強くこすると反り返るように変形するので、上手く巻いてください。
アルミ板は切断面が鋭利なので、怪我をしないように注意してくださいね。
巻いたら、ナットに差し込みます。
ちょっとキツいくらいの状態が良好です。
今回、芯に使用しているコットンロープは3本縒りのロープなので、そのうちの1本を芯として使います。
前回はロープをそのまま芯としているので、今回のものより炎のサイズが大きいです。
理由はナットを大きくすると重くなるのでアルミのペラペラな燭台(?)では支えきれないかもしれないという懸念からM5というサイズのナットにしました。
ちなみに1つ上のサイズのM6(内径約5.5mm)を使うとロープ1本でも入ります。
空き缶への固定は、以前に作ったものと同様なんですが、ナットとナットの間の隙間にアルミ板を挟み込むように固定することで脱落しにくくしています。
完成

点火

ちなみに今回の空き缶はウルトラサイダーのウルトラセブンを使用しました(^^)