2011年11月26日
FUJIFILM X10 外観など
前回のX10の記事はあくまでファースインプレッションなどを書いただけでこのカメラの外観などをお伝えしていませんでした。
このカメラのすごいところは最新のメカニック・プログラムだけではなく、物作りにこだわった富士フイルムの信念が宿っているところだと思います。
革ケースを付けた感じ

何世代も前のカメラのようですね。
革ケースの上面を外すとこんな感じ

レトロチックで愛らしい♪
正面顔

信頼のフジノンレンズ。X10のために設計されました。
バックショット

大きな液晶面が見やすく、色々な情報が確認できます。
操作ボタンの配列も非常に使い勝手が良い。

バランスの取れたボディ設計ですね。
ボディ上面のダイヤル

金属削り出しの質感が素晴らしい。操作性がスゴく良いです。
機械式のレリーズ

今のカメラはリモコンや電子式のレリーズがほとんどの中、機械式を採用。
これはもうマニアとしか言いようがない(笑)
これ、最高にカッコイイ
フィルターをつけた状態

アダプターリング(フード付き)を使用すると、52mmのフィルターを装着できます。
更にフードを付けたところ

PL(偏光)フィルターを付けた状態でフードも付けるとリング操作ができなくなるのでオススメしません。
右から、フード・アダプターリング・フィルター(PL)

レンズに装着するときは、アダプターリングにフィルターをねじ込んで、それをレンズにねじ込みます。
フードのみの時は、アダプターリングにフードをねじ込んでからレンズに付けます。
保護フィルターくらいレンズに直装着の物を出して欲しかった。
ちなみに、アダプターリングにはケラレ防止用にスリットが入っていますので、レンズ表面への防塵効果はありません。
フィルター群

52mmなんて小さいフィルターは持っていなかったので、必要な物を買いそろえました。
まぁ、これだけあればどんな状況でも撮れるだろうと言う自分のセレクト。
サーキュラーPL(薄型)
いわゆる偏光フィルターで、光の乱反射を防ぎます。
また、コントラストを高める効果があります。
池などの水表面の写り込みを軽減して、水中が見やすくなります。
リングが廻るようになっていて、最適な位置を選んで撮影します。
ソフトフィルター
フワッとしたソフトな表現をするフィルターです。
さらにソフトでフォギー(霧)というのもありますが、効果が強すぎて使いにくいので、ソフトンBというもフィルターをセレクトしました。
クロスフィルター
光が6方向にフレアするフィルター。ロウソクなどの明かりから6条の光がにじむフィルターです。
NDフィルター
光を減光させるフィルター。明るい場所でも開放のボケを表現したいときや、よりスローなシャッタースピードを選択したいときに使うフィルターです。絞り値で2段階落ちるタイプをセレクト
保護フィルター
プロテクトフィルター。レンズ表面を守るためのフィルターです。常にレンズカバーを取ってスナップして廻るようなときにはあると心強いです。
フィルムカメラを使っていたときはさらに色調変更用のフィルターを何枚も持って歩いていました。
今は、カメラで色変更が出来るので使っていません。
フィルターのケース

通常は、プラスチックのハードケースに入れるものですが、今回はアクセサリーを入れるケース自体をすこしハードな物を選んだので、中でぶつかり合わない程度にしようと、色々探し回っていたら・・・
見つけました。100均で(笑)
コレなんだと思います?
なんと、椅子の脚カバー(笑)4つセットで100円
伸縮してフィルターへの傷も心配ないし、まずかさばらない。

こんな感じで、収納。
中身は
レリーズ・フィルター5枚・レンズフード・アダプターリング・予備電池・予備のSDカード・レンズを拭く布です。
アクセサリーボックスの外観

こんな感じです。メーカーは自分の好きなLoweproです。
カメラと比べるとこんな感じの大きさ

ほどよいサイズです。

レザーケースに入れると、ほぼ同じ大きさですね。
さて、カメラの重量ですが、レザーケース付きで500g、アクセサリーボックスと併せても850g程度です。
これで今までは10kgぐらいの荷物を持って歩いていたのから開放されます。(笑)
そりゃ、Cannon5Dmk2とLレンズ群に比べれば撮れるシチュエーションは限られてきますが、今の自分の撮り方にはベストチョイスだと思ってます。
1つだけ不満な点

三脚のねじ穴がセンターにない。
これは多分構造上仕方がないのだと思いますが、ちょっと使いづらかった。
まぁ、反対に寄ってるよりはましですけど。
最後にX10の特徴の1つ
スーパーマクロで撮った10円玉の写真を

クローズアップレンズとか無しで、ココまで撮れます。
スーパーマクロ+超解像ズームの威力です。
このカメラのすごいところは最新のメカニック・プログラムだけではなく、物作りにこだわった富士フイルムの信念が宿っているところだと思います。
革ケースを付けた感じ

何世代も前のカメラのようですね。
革ケースの上面を外すとこんな感じ

レトロチックで愛らしい♪
正面顔

信頼のフジノンレンズ。X10のために設計されました。
バックショット

大きな液晶面が見やすく、色々な情報が確認できます。
操作ボタンの配列も非常に使い勝手が良い。

バランスの取れたボディ設計ですね。
ボディ上面のダイヤル

金属削り出しの質感が素晴らしい。操作性がスゴく良いです。
機械式のレリーズ

今のカメラはリモコンや電子式のレリーズがほとんどの中、機械式を採用。
これはもうマニアとしか言いようがない(笑)
これ、最高にカッコイイ
フィルターをつけた状態

アダプターリング(フード付き)を使用すると、52mmのフィルターを装着できます。
更にフードを付けたところ

PL(偏光)フィルターを付けた状態でフードも付けるとリング操作ができなくなるのでオススメしません。
右から、フード・アダプターリング・フィルター(PL)

レンズに装着するときは、アダプターリングにフィルターをねじ込んで、それをレンズにねじ込みます。
フードのみの時は、アダプターリングにフードをねじ込んでからレンズに付けます。
保護フィルターくらいレンズに直装着の物を出して欲しかった。
ちなみに、アダプターリングにはケラレ防止用にスリットが入っていますので、レンズ表面への防塵効果はありません。
フィルター群

52mmなんて小さいフィルターは持っていなかったので、必要な物を買いそろえました。
まぁ、これだけあればどんな状況でも撮れるだろうと言う自分のセレクト。
サーキュラーPL(薄型)
いわゆる偏光フィルターで、光の乱反射を防ぎます。
また、コントラストを高める効果があります。
池などの水表面の写り込みを軽減して、水中が見やすくなります。
リングが廻るようになっていて、最適な位置を選んで撮影します。
ソフトフィルター
フワッとしたソフトな表現をするフィルターです。
さらにソフトでフォギー(霧)というのもありますが、効果が強すぎて使いにくいので、ソフトンBというもフィルターをセレクトしました。
クロスフィルター
光が6方向にフレアするフィルター。ロウソクなどの明かりから6条の光がにじむフィルターです。
NDフィルター
光を減光させるフィルター。明るい場所でも開放のボケを表現したいときや、よりスローなシャッタースピードを選択したいときに使うフィルターです。絞り値で2段階落ちるタイプをセレクト
保護フィルター
プロテクトフィルター。レンズ表面を守るためのフィルターです。常にレンズカバーを取ってスナップして廻るようなときにはあると心強いです。
フィルムカメラを使っていたときはさらに色調変更用のフィルターを何枚も持って歩いていました。
今は、カメラで色変更が出来るので使っていません。
フィルターのケース

通常は、プラスチックのハードケースに入れるものですが、今回はアクセサリーを入れるケース自体をすこしハードな物を選んだので、中でぶつかり合わない程度にしようと、色々探し回っていたら・・・
見つけました。100均で(笑)
コレなんだと思います?
なんと、椅子の脚カバー(笑)4つセットで100円
伸縮してフィルターへの傷も心配ないし、まずかさばらない。

こんな感じで、収納。
中身は
レリーズ・フィルター5枚・レンズフード・アダプターリング・予備電池・予備のSDカード・レンズを拭く布です。
アクセサリーボックスの外観

こんな感じです。メーカーは自分の好きなLoweproです。
カメラと比べるとこんな感じの大きさ

ほどよいサイズです。

レザーケースに入れると、ほぼ同じ大きさですね。
さて、カメラの重量ですが、レザーケース付きで500g、アクセサリーボックスと併せても850g程度です。
これで今までは10kgぐらいの荷物を持って歩いていたのから開放されます。(笑)
そりゃ、Cannon5Dmk2とLレンズ群に比べれば撮れるシチュエーションは限られてきますが、今の自分の撮り方にはベストチョイスだと思ってます。
1つだけ不満な点

三脚のねじ穴がセンターにない。
これは多分構造上仕方がないのだと思いますが、ちょっと使いづらかった。
まぁ、反対に寄ってるよりはましですけど。
最後にX10の特徴の1つ
スーパーマクロで撮った10円玉の写真を

クローズアップレンズとか無しで、ココまで撮れます。
スーパーマクロ+超解像ズームの威力です。
タグ :X10
2011年11月24日
タジン鍋?
harryさんの記事に触発されて、「そう言えばこの頃、このタジン鍋ってよく見るな」と思いつつ、うちにも1つ似たような鍋があったことを思い出しました。
それはずいぶん前・・・もう7年くらい前に実家の母から貰った鍋です。
鉄の鍋にしか興味がなかったので(笑)1度も使わずしまい込んであるのを引っ張り出してきました。
明らかに、タジン鍋ではない(笑)形ですが、似てると言えば似てる(爆)

中はこんな感じで

白菜を敷き詰めて、上にハマグリ・カワハギ・鮭・タラ・アサリ・エビをのせて、日本酒を大さじ2ほど掛けてあります。
火に掛けて、蒸し焼きに

蒸し上がりました。
ポン酢で頂きます。
鍋よりは少し濃厚な感じですねぇ。
さて、
合わせるご飯はタコ飯にしました。

これは、タコをみじん切りにして(以前大きめに切ったら口当たりが悪かったため)だし汁と合わせ炊飯します。
味付けは、お吸い物より少し濃いくらいの味で、おろし生姜をチューブの物で1センチくらい入れます。(今回は2合炊きました)
タコ飯には生姜の香りが良く合います。
もちろん、炊きあがりに針状に切った生姜を混ぜるのが本当でしょうけど(笑)
あ、撮影はもちろんX10です。
↑これ、特定の方へのメッセージ(?)ですから気にしないでください。
それはずいぶん前・・・もう7年くらい前に実家の母から貰った鍋です。
鉄の鍋にしか興味がなかったので(笑)1度も使わずしまい込んであるのを引っ張り出してきました。
明らかに、タジン鍋ではない(笑)形ですが、似てると言えば似てる(爆)

中はこんな感じで

白菜を敷き詰めて、上にハマグリ・カワハギ・鮭・タラ・アサリ・エビをのせて、日本酒を大さじ2ほど掛けてあります。
火に掛けて、蒸し焼きに

蒸し上がりました。
ポン酢で頂きます。
鍋よりは少し濃厚な感じですねぇ。
さて、
合わせるご飯はタコ飯にしました。

これは、タコをみじん切りにして(以前大きめに切ったら口当たりが悪かったため)だし汁と合わせ炊飯します。
味付けは、お吸い物より少し濃いくらいの味で、おろし生姜をチューブの物で1センチくらい入れます。(今回は2合炊きました)
タコ飯には生姜の香りが良く合います。
もちろん、炊きあがりに針状に切った生姜を混ぜるのが本当でしょうけど(笑)
あ、撮影はもちろんX10です。
↑これ、特定の方へのメッセージ(?)ですから気にしないでください。
2011年11月22日
勝尾寺紅葉ライトアップ
久しぶりに嫁さんとオフが合ったので、昼過ぎから紅葉を撮りに出かけました。
でかけた先は勝尾寺。
箕面の山にあるお寺ですが、とにかくすごい。
何がすごいかというと、お寺にはいるだけで大人400円小学生300円が必要です。
お参りするのにまず入場料がいるお寺って(笑)
中に入れば、それはもうお寺というより観光名所。
入り口はおみやげ物屋さんですし(笑)
ともかく、紅葉がキレイなのは事実ですから、しぶしぶ入場料を支払います。
10年くらい前は、そんなのなかったのになぁ・・・
と、久しぶりに行ってみたら、施設がほとんど新築されてます。
さすがに本堂とかは以前のままですけど(笑)
かなり儲けてるんだろうなぁと(笑)
今時期、夜は19時30までライトアップをしているようで、なかなかに見応えがあります。
山門をくぐってすぐに池を越えるのですが、その30m位の橋からは霧が発生するというギミックが組み込まれています。
もうお寺テーマパーク!
お経も8ビートで奏でられてるんじゃないかと(笑)
ま、そう言うことはなかったですが(^_^;)
まず、本堂へ向かいますがこのお寺、山にあるのでアップダウンがわりかしキツい。
今回はカメラ軽量化で以前のように10キロ越えの機材ではないですけど、一気に登ると息切れします。
日頃の不摂生のたまものですが(爆)
目当てのダルマもあちこちにあります。
これ、案外好きで、よさげなのを撮って歩きます。
長女が来年受験と言うこともあり、祈願(手を合わせるだけは無料)して、ダルマみくじ(500円也)を引きます。関係ない次女の分も併せて1000円の出費(ToT)
ここ、基本的にお守り類とか感覚的ではありますが200円くらいは他所の神社などよりお高めです。
しかも子どもが欲しそうな「キティちゃん」のシリーズしっかりラインナップ。
金儲け的にも「勝」尾寺です。
せっかくお金を払って入ったのだし、しっかり撮影してやろうと(笑)
撮ってきました。















写真はすべて富士フイルムのX10で撮影しています。
でかけた先は勝尾寺。
箕面の山にあるお寺ですが、とにかくすごい。
何がすごいかというと、お寺にはいるだけで大人400円小学生300円が必要です。
お参りするのにまず入場料がいるお寺って(笑)
中に入れば、それはもうお寺というより観光名所。
入り口はおみやげ物屋さんですし(笑)
ともかく、紅葉がキレイなのは事実ですから、しぶしぶ入場料を支払います。
10年くらい前は、そんなのなかったのになぁ・・・
と、久しぶりに行ってみたら、施設がほとんど新築されてます。
さすがに本堂とかは以前のままですけど(笑)
かなり儲けてるんだろうなぁと(笑)
今時期、夜は19時30までライトアップをしているようで、なかなかに見応えがあります。
山門をくぐってすぐに池を越えるのですが、その30m位の橋からは霧が発生するというギミックが組み込まれています。
もうお寺テーマパーク!
お経も8ビートで奏でられてるんじゃないかと(笑)
ま、そう言うことはなかったですが(^_^;)
まず、本堂へ向かいますがこのお寺、山にあるのでアップダウンがわりかしキツい。
今回はカメラ軽量化で以前のように10キロ越えの機材ではないですけど、一気に登ると息切れします。
日頃の不摂生のたまものですが(爆)
目当てのダルマもあちこちにあります。
これ、案外好きで、よさげなのを撮って歩きます。
長女が来年受験と言うこともあり、祈願(手を合わせるだけは無料)して、ダルマみくじ(500円也)を引きます。関係ない次女の分も併せて1000円の出費(ToT)
ここ、基本的にお守り類とか感覚的ではありますが200円くらいは他所の神社などよりお高めです。
しかも子どもが欲しそうな「キティちゃん」のシリーズしっかりラインナップ。
金儲け的にも「勝」尾寺です。
せっかくお金を払って入ったのだし、しっかり撮影してやろうと(笑)
撮ってきました。















写真はすべて富士フイルムのX10で撮影しています。
タグ :X10
2011年11月17日
今日の昼食 11/17 ドライカレー
今日は仕事のシフトの関係と家の雑務の関係から休日となっております。
しかし、朝から車であっち行って交渉ごとして、帰っては自転車で出かけと、なんかバタバタです。
で、お昼ご飯はドライカレー

高校の学食でのドライカレーには生玉子が乗っていて、それからドライカレーには生玉子が自分的には定番な訳です。
ドライカレーに生玉子って気持ち悪いと思うかもしれませんけど、案外美味しいのです。
そして、そこにウスターソースも定番です。
今回は、お試しくださいとは、言いませんけど(笑)
ちなみに、写真はお気に入りのFUJIFILM X10で撮ってます。
しかし、朝から車であっち行って交渉ごとして、帰っては自転車で出かけと、なんかバタバタです。
で、お昼ご飯はドライカレー

高校の学食でのドライカレーには生玉子が乗っていて、それからドライカレーには生玉子が自分的には定番な訳です。
ドライカレーに生玉子って気持ち悪いと思うかもしれませんけど、案外美味しいのです。
そして、そこにウスターソースも定番です。
今回は、お試しくださいとは、言いませんけど(笑)
ちなみに、写真はお気に入りのFUJIFILM X10で撮ってます。
2011年11月16日
すじ肉ビーフシチュー
お休みの日に、ベランダでビーフシチューを作りました。
肉はすじ肉ですけど(笑)
これが結構美味しいんですよ。
というわけで久しぶりのレシピから
材料
すじ肉・・・800g
ニンジン・・・2本
タマネギ・・・2個
ジャガイモ・・・3個
ローズマリー・・・5cmくらい(ベランダに生えてる)
ローリエ・・・1枚
炭酸水・・・1500cc
赤ワイン・・・1000cc
ビーフシチューのルー・・・適量
サラダ油・・・大さじ2程度
さけるチーズ・・・適量
いかり豆・・・適量
ビール・・・適量
すじ肉を細かく切ります。3cm位に
ニンジン・タマネギ・ジャガイモも切ります。
ニンジンは2cmくらいに、タマネギは適当に・・・どうせ溶けちゃいますし(笑)
ジャガイモは1/8位に切ります。
ジャガイモは水にさらしておきます。
熱したダッチオーブンにサラダ油をなじませ、すじ肉を炒めます。
さらにタマネギ・ニンジンを加え、焼き色が付く程度に炒めます。
肉に火が通ったら、炭酸水を入れます。

すごい泡です(笑)
で、このまま沸騰させます。
その間に・・・
ちび火くんを用意します。

今回の燃料はロゴスのコレと、使いさしの備長炭

まずはロゴスのコレを入れて、着火。

白煙を上げて、あっという間に火が燃え移り、全体に火が回ります。
えらい煙いけど(笑)
備長炭はある程度火が熾ってから投入。というか、うえにそっと乗せます(笑)
火が熾ったのを見計らって、キッチンからダッチオーブンを搬送。ちび火くんの上に鎮座させます。
と、その前に、すごいアクが出るので、アクと余分な油を取ります。これは、沸騰したらすぐにする作業です。

さすがちび火くん。耐荷重10kgは伊達ではありません。全くびくともしない安定感。

後は煮るだけ(笑)
ということで、一人宴会勃発です。
良い感じで煮えています。水分が減ったらワイン300ccと、分量外の水とを足して、4時間くらい煮込みます。
3時間目くらいで位でジャガイモ投入

さけるチーズやいかり豆を肴にビール、ワインで一人宴会は4時間続くことになります。(笑)
材料のさけるチーズ・いかり豆・ビール・赤ワイン700ccはダッチオーブンには入れません。
私の胃袋に収まるものです。
さて、すっかりあたりも日が暮れて

炭もしっかり熾って良い感じ

予定の4時間経過
ダッチオーブンをキッチンへ移します。
正直、この後の処理はキッチンの方が楽(笑)
良い感じで、煮込まれた・・・あ、ジャガイモ溶けちゃった(爆)

ルーを入れて、弱火でフツフツと煮込みます。

とろみが出たら出来上がりです。
お好みで生クリームなどをご一緒に・・・
コラーゲンタップリのすじ肉ビーフシチューはお肌がプルプルになる美味しさですよ。
是非、お試しを
肉はすじ肉ですけど(笑)
これが結構美味しいんですよ。
というわけで久しぶりのレシピから
材料
すじ肉・・・800g
ニンジン・・・2本
タマネギ・・・2個
ジャガイモ・・・3個
ローズマリー・・・5cmくらい(ベランダに生えてる)
ローリエ・・・1枚
炭酸水・・・1500cc
赤ワイン・・・1000cc
ビーフシチューのルー・・・適量
サラダ油・・・大さじ2程度
さけるチーズ・・・適量
いかり豆・・・適量
ビール・・・適量
すじ肉を細かく切ります。3cm位に
ニンジン・タマネギ・ジャガイモも切ります。
ニンジンは2cmくらいに、タマネギは適当に・・・どうせ溶けちゃいますし(笑)
ジャガイモは1/8位に切ります。
ジャガイモは水にさらしておきます。
熱したダッチオーブンにサラダ油をなじませ、すじ肉を炒めます。
さらにタマネギ・ニンジンを加え、焼き色が付く程度に炒めます。
肉に火が通ったら、炭酸水を入れます。

すごい泡です(笑)
で、このまま沸騰させます。
その間に・・・
ちび火くんを用意します。

今回の燃料はロゴスのコレと、使いさしの備長炭

まずはロゴスのコレを入れて、着火。

白煙を上げて、あっという間に火が燃え移り、全体に火が回ります。
えらい煙いけど(笑)
備長炭はある程度火が熾ってから投入。というか、うえにそっと乗せます(笑)
火が熾ったのを見計らって、キッチンからダッチオーブンを搬送。ちび火くんの上に鎮座させます。
と、その前に、すごいアクが出るので、アクと余分な油を取ります。これは、沸騰したらすぐにする作業です。

さすがちび火くん。耐荷重10kgは伊達ではありません。全くびくともしない安定感。

後は煮るだけ(笑)
ということで、一人宴会勃発です。
良い感じで煮えています。水分が減ったらワイン300ccと、分量外の水とを足して、4時間くらい煮込みます。
3時間目くらいで位でジャガイモ投入

さけるチーズやいかり豆を肴にビール、ワインで一人宴会は4時間続くことになります。(笑)
材料のさけるチーズ・いかり豆・ビール・赤ワイン700ccはダッチオーブンには入れません。
私の胃袋に収まるものです。
さて、すっかりあたりも日が暮れて

炭もしっかり熾って良い感じ

予定の4時間経過
ダッチオーブンをキッチンへ移します。
正直、この後の処理はキッチンの方が楽(笑)
良い感じで、煮込まれた・・・あ、ジャガイモ溶けちゃった(爆)

ルーを入れて、弱火でフツフツと煮込みます。

とろみが出たら出来上がりです。
お好みで生クリームなどをご一緒に・・・
コラーゲンタップリのすじ肉ビーフシチューはお肌がプルプルになる美味しさですよ。
是非、お試しを