Taka's web site

  

フォトコン8月号に嫁さんの写真が掲載されていました。


実はもう9月号が発売されていまして、本屋さんにはもう置いていません。
バックナンバーは買えますけど（笑）



今回は銅賞で

10月号にも掲載される予定で、こちらは銀賞。

ただ年度賞を取るのはもう無理なようです。

上の人も頑張っているので頑張っても3位タイってところでしょうか。  

先日、ずっと車の中で眠っていたバイオカイトの「トトロ」を娘が見つけて、飛ばしたいと言った。

と言うことで、淀川河川敷へ出かけ、あげてみることに。

よく上がる。

あっという間に小さな豆粒のようになってしまった。

なぜかバイオカイトはもう「狼」「トラ」「つばめ」「戦闘機」「カブトムシ」の５種類だけになってしまったようだけど、自分的にはカモメを復活させて欲しい。

昔、車のＣＭに使われたものでスゴく気持ちよさそうに空を舞っていた。

確か、自分の愛車だったエスティマのCM
先日、車の方もお亡くなりになってしまったけど・・・(T.T)  

Ray-Banプロモーションに参加して、サングラスで超有名な（笑）Ray-Banさんより偏光サングラスのモニターとしてサングラスを頂きました。

この頃こんなもらい物記事ばっかり（爆）

モデルはRB3421

▲画像クリックでわかりやすい偏光サングラスの威力が(PC専用)

こいつはカッコイイです。
適度なカーブを描いて側面からの光もカバーしてくれます。

偏光とはなにか？
カメラのフィルターにＰＬフィルターという偏光フィルターがありますがコレと同様の機構を持ちます。



上の図のように、乱反射光を偏光フィルターで弾いて直線な自然光のみを透過します。
もちろんこのサングラス、目に有害な紫外線光も１００%カットしてくれます。

乱反射光とは簡単に言いますと、キラキラと光る水面の光や、窓カラスに写り混む景色などです。
これらをカットすることで、非常にクリアーな視界が得られるのです。

人間が得る情報のうち、目から得るものは９０％と言われています。
この情報に必要のないものをカットするとそれだけ必要な情報だけが残りストレスも減ると言うものです。

釣りをする人にはもちろん説明もいらないくらいに偏光サングラスはご存じのことだと思いますが、水面下を視認するのには最適なサングラスです。

特にサイトフィッシングなルアーフィッシングやフライフィッシングには欠かせない装備といえます。
※サイトフィッシング：簡単に言うと水面下の魚の動きを見ながら釣る釣り方です。

さて、今回頂いたRay-Banのモデルですが、グラス表面に「Ray-Ban P」と書かれています。
この「P」はPL・・・偏光を表す記号なのですね。

内側からの反射光もコーティングで軽減するので非常に視界はクリアーです。

さて、実際に装備して外を歩いてみることに。
普段、眼鏡の私は今回はコンタクトレンズにしています（笑）
このコンタクトって乱反射するんですよねぇ（爆）
裸眼よりギラギラとものが見えたりする気がするのは自分だけでしょうか？

鼻梁の狭い自分はすこし鼻当ての部分を狭くして・・・ばっちりです。

おー良い感じです。
車を運転していても乱反射光がないので疲れが少ないですねぇ。
元の色が変わってしまうようなサングラスではなく、あくまで光の軽減という感じです。
信号の色も特に変わって見えることもありません。
これはあれですね。スキーにもってこいです。今時期言う話ではないですけど（笑）

意識してガラス面など見ていましたがそこは偏光グラスしっかり透過してくれています。

最後に
偏光グラスの大事なところを１つ
偏光フィルターの角度です。
どのくらい平行を保っているかが乱反射光のカットに影響します。
Ray-Banの偏光グラスは基準値の＋－５度を大幅にクリアする＋－１度という精度
やはりRay-Banスゴい。

うんちくって程でもないですけど
Ray-Banの
Ｒａｙとは光。
Banとは遮断。
社名自体がサングラスの会社なんですねぇ


レイバン ＲＢ３２５５
結構近い形のの探してみました。

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