2008年05月30日
2008年05月30日
2008年05月29日
トンペイサラダ
大阪にはトンペイ焼きという実に自分好みな酒の肴があります。
いや、ご飯のおかずにもいいんですが・・・

豚肉を、鉄板で焼いて、玉子をのせてサッと焼いたらお好みソースでいただきます。
美味しいんですけど、ちょっとアレンジしたレシピをご紹介。
元ネタは吹田市の江坂にあるkenthouseというお好みやさんのメニューより。
でも全然違うレシピだけど・・・(笑)
材料
豚コマ・・・200g程度
卵・・・2個
キャベツの千切り・・・適量
お好み焼きソース・・・適量
ケチャップ・・・適量
マヨネーズ・・・適量
サラダ油・・・適量
塩コショウ・・・適量
手順1
豚コマを食べやすいサイズに切ります。
卵を溶いておきます。
フライパンにサラダ油を引き、熱します。
お皿にキャベツの千切りを薄く盛りつけます。
その上にお好みソース・マヨネーズを軽く掛けます。
手順2
熱したフライパンで豚コマを炒め塩コショウをします。赤身が消えたらフライパンから取り出します。
手順3
そのままのフライパンに溶いた卵を流し入れ、卵の片側に取りだした豚コマを並べます。
そのまま少し焼いて、半熟になったら、豚コマの上に、ケチャップ・お好みソースを適量掛けて、豚コマが乗っている方をターナーでひっくり返して、半円形にします。
手順4
キャベツが盛りつけられているお皿にコロリンと転がすようにオムレツ状になったトンペイを乗せます。
手順5
お好みソース・マヨネーズなどでお好みに味付けして完成!

久しぶりに断面を

更に拡大で(笑)

え?
メタボ?
それがどうしたっ!!
うまいもんはうまいんじゃっ!!
↑
逆ギレはやめましょう。
美味しいですよ。
ヘルシーではないですけどね。
いや、ご飯のおかずにもいいんですが・・・

豚肉を、鉄板で焼いて、玉子をのせてサッと焼いたらお好みソースでいただきます。
美味しいんですけど、ちょっとアレンジしたレシピをご紹介。
元ネタは吹田市の江坂にあるkenthouseというお好みやさんのメニューより。
でも全然違うレシピだけど・・・(笑)
材料
豚コマ・・・200g程度
卵・・・2個
キャベツの千切り・・・適量
お好み焼きソース・・・適量
ケチャップ・・・適量
マヨネーズ・・・適量
サラダ油・・・適量
塩コショウ・・・適量
手順1
豚コマを食べやすいサイズに切ります。
卵を溶いておきます。
フライパンにサラダ油を引き、熱します。
お皿にキャベツの千切りを薄く盛りつけます。
その上にお好みソース・マヨネーズを軽く掛けます。
手順2
熱したフライパンで豚コマを炒め塩コショウをします。赤身が消えたらフライパンから取り出します。
手順3
そのままのフライパンに溶いた卵を流し入れ、卵の片側に取りだした豚コマを並べます。
そのまま少し焼いて、半熟になったら、豚コマの上に、ケチャップ・お好みソースを適量掛けて、豚コマが乗っている方をターナーでひっくり返して、半円形にします。
手順4
キャベツが盛りつけられているお皿にコロリンと転がすようにオムレツ状になったトンペイを乗せます。
手順5
お好みソース・マヨネーズなどでお好みに味付けして完成!

久しぶりに断面を

更に拡大で(笑)

え?
メタボ?
それがどうしたっ!!
うまいもんはうまいんじゃっ!!
↑
逆ギレはやめましょう。
美味しいですよ。
ヘルシーではないですけどね。
2008年05月28日
鶏ささみのカレーマリネ
鶏ささみのカレー味のマリネです。

と言うのも・・・
先日近くの酒屋さんでこのようなものを入手

何かに使えるだろうと、とりあえず購入(笑) 半額になってたから・・・
協議の結果、鶏肉でしょうと(笑)
材料
鶏ささみ・・・3本
カレードレッシング・・・適量
イタリアンパセリ・・・適量
レタス・・・適量
酒・・・適量
手順1
まずは鶏ささみを軽く湯に通します。
面倒なので小さめのフライパンにお湯を張り酒を入れ2分ほど茹でます。

手順2
あらかじめ用意した氷水にとり締めます。

手順3
冷えたら、キッチンペーパーで水気を良く拭き取ります。

手順4
適当な大きさにスライスし、タッパに入れ、例のカレードレッシングで満たし、刻んだイタリアンパセリと共にマリネします。

手順5
4時間ぐらい冷蔵庫で寝かしたら、ちぎったレタスの上に盛りつけて完成。

今回は敢えてほかの調味料を使わずにカレードレッシングのみで味付けしました。
なかなか美味しいですよ。
鶏ささみはカロリーも低くヘルシーですからねぇ(^.^)

と言うのも・・・
先日近くの酒屋さんでこのようなものを入手

何かに使えるだろうと、とりあえず購入(笑) 半額になってたから・・・
協議の結果、鶏肉でしょうと(笑)
材料
鶏ささみ・・・3本
カレードレッシング・・・適量
イタリアンパセリ・・・適量
レタス・・・適量
酒・・・適量
手順1
まずは鶏ささみを軽く湯に通します。
面倒なので小さめのフライパンにお湯を張り酒を入れ2分ほど茹でます。

手順2
あらかじめ用意した氷水にとり締めます。

手順3
冷えたら、キッチンペーパーで水気を良く拭き取ります。

手順4
適当な大きさにスライスし、タッパに入れ、例のカレードレッシングで満たし、刻んだイタリアンパセリと共にマリネします。

手順5
4時間ぐらい冷蔵庫で寝かしたら、ちぎったレタスの上に盛りつけて完成。

今回は敢えてほかの調味料を使わずにカレードレッシングのみで味付けしました。
なかなか美味しいですよ。
鶏ささみはカロリーも低くヘルシーですからねぇ(^.^)
2008年05月27日
マグ飯 第11弾 タラコの炊き込みご飯
マグ飯も、はや第11弾。
今回も魚系の炊き込みご飯です。

実は自分はタラコが大好き。
生でも好きだし、焼いても、茹でても、明太子も好き。
と言うことで今回は生の塩タラコを使って炊き込みましょう。
少し手順を変えてみました。
材料
お米・・・100cc
水・だし醤油・・・110cc(お吸い物程度に味付け)
塩タラコ・・・1腹
三つ葉・・・2本程度
海苔・・・適量

手順1
ザルで研いだ米をマグカップに入れ水(分量外)を満たし15分置き、水を含ませます。
上の画像は15分後にザルで水を切り、もう一度マグカップに戻した写真です。
手順2
タラコを縦に裂き、皮と卵を分けておきます。
マグカップに、出汁・タラコの卵の部分を入れスプーンでタラコを撹拌します。
固まりが出来ないように・・・
そして、皮の部分も出汁になるので一緒に入れて、弱火に掛けます。

うっすら見えているのがからになったタラコの皮(笑)
手順3
火に掛けて1分後に中火にして、沸騰したら、アルミフォイルで蓋をして、極弱火で15分炊きます。
炊きあがったら火を消して逆さまにして20分蒸らします。
手順4
その間に三つ葉を刻んでおきます。
炊きあがりはこんな感じに・・・

う・・・なんか見た目は・・・
めげずに、皮を取り出します。
そして丼に移してよく混ぜます。
この過程はお箸を使った方が効率的ですね。
スプーンだとご飯が潰れて糊みたいになる可能性があります。
よく混ぜたら先ほどの感じから一変して美味しそうに(笑)
三つ葉と海苔を散らせて完成です。

だし醤油もアリですが、「鰹まる」で薄味に仕上げても美味しいかも知れません。
今回は具が塩タラコなので水分が出ることはほぼありません。
と言うことで水の量を増やしました。
そして今までザルで水切りしつつ水を含ませていたのをしっかりとお米に水を含ませてみました。
この方が手間は掛かりますが、ふんわり炊きあがるようです。
少しずつ改良(^^ゞ
今回も魚系の炊き込みご飯です。

実は自分はタラコが大好き。
生でも好きだし、焼いても、茹でても、明太子も好き。
と言うことで今回は生の塩タラコを使って炊き込みましょう。
少し手順を変えてみました。
材料
お米・・・100cc
水・だし醤油・・・110cc(お吸い物程度に味付け)
塩タラコ・・・1腹
三つ葉・・・2本程度
海苔・・・適量

手順1
ザルで研いだ米をマグカップに入れ水(分量外)を満たし15分置き、水を含ませます。
上の画像は15分後にザルで水を切り、もう一度マグカップに戻した写真です。
手順2
タラコを縦に裂き、皮と卵を分けておきます。
マグカップに、出汁・タラコの卵の部分を入れスプーンでタラコを撹拌します。
固まりが出来ないように・・・
そして、皮の部分も出汁になるので一緒に入れて、弱火に掛けます。

うっすら見えているのがからになったタラコの皮(笑)
手順3
火に掛けて1分後に中火にして、沸騰したら、アルミフォイルで蓋をして、極弱火で15分炊きます。
炊きあがったら火を消して逆さまにして20分蒸らします。
手順4
その間に三つ葉を刻んでおきます。
炊きあがりはこんな感じに・・・

う・・・なんか見た目は・・・
めげずに、皮を取り出します。
そして丼に移してよく混ぜます。
この過程はお箸を使った方が効率的ですね。
スプーンだとご飯が潰れて糊みたいになる可能性があります。
よく混ぜたら先ほどの感じから一変して美味しそうに(笑)
三つ葉と海苔を散らせて完成です。

だし醤油もアリですが、「鰹まる」で薄味に仕上げても美味しいかも知れません。
今回は具が塩タラコなので水分が出ることはほぼありません。
と言うことで水の量を増やしました。
そして今までザルで水切りしつつ水を含ませていたのをしっかりとお米に水を含ませてみました。
この方が手間は掛かりますが、ふんわり炊きあがるようです。
少しずつ改良(^^ゞ