2008年02月29日
ひな人形
ブログ友達の皆さんがひな人形をアップしてらっしゃるので、うちも便乗しちゃいます。


長女の初節句に嫁さんの実家から頂いたひな人形。
少し大きめのお内裏様とおひな様です。
親王飾り(一段)です。
昔は実家に8段飾りとかありましたけど、マンションじゃ置くところもないし(^▽^;
しかし8段て・・・
何飾ってたんだろ?
お内裏様&おひな様・三人官女・五人囃子・桃の木&橘・菱餅&荷車(?)
あと思い出せません(^_^;)


長女の初節句に嫁さんの実家から頂いたひな人形。
少し大きめのお内裏様とおひな様です。
親王飾り(一段)です。
昔は実家に8段飾りとかありましたけど、マンションじゃ置くところもないし(^▽^;
しかし8段て・・・
何飾ってたんだろ?
お内裏様&おひな様・三人官女・五人囃子・桃の木&橘・菱餅&荷車(?)
あと思い出せません(^_^;)
2008年02月28日
豆腐とトマトの台南風
札幌にいる時に作ったオリジナルの一品です。
トマト・玉子・豆腐がよく合います。

材料
豆腐・・・半丁(目安です)
トマト・・・1個
卵・・・1個
カニ缶・・・1缶
鶏ガラスープ(顆粒)・・・小さじ1
醤油・・・小さじ1~2(味を見て決めます)
パクチー(セロリの葉で代用可能)・・・適量
塩コショウ・・・適量
ごま油・・・小さじ2程度
紹興酒(日本酒で代用可)・・・大さじ1程度
手順1
トマトを湯剥きして、横に2つに割り、種を取り去り、1センチ程度のサイの目に切ります。
パクチーは小さめにちぎっておきます。
卵は塩コショウを軽く入れた溶き卵を作っておきます。
手順2
中華鍋もしくはフライパンを熱し、ごま油を入れます。
油がなじんだら、サイの目に切ったトマトを入れ軽く炒めます。
そこにカニ缶(安いフレークのものでOK)、豆腐、紹興酒を入れます。
お湯100ccに溶かした鶏ガラスープも入れます。
お玉やターナーで豆腐を適当なサイズ(3センチ程度)に切りながら沸騰させます。
手順3
沸騰したら、弱火にし、醤油を少し入れて味見します。
薄いようでしたらもう少し加えて調節します。
2分ほど煮込んで豆腐に火が通ったら中火にし、パクチーを入れ2回かき混ぜ、溶き卵を回し入れ2回かき混ぜすぐに器に空けます。
卵は半熟を目安にしてください。
最後に数枚のパクチーを彩りに添えて完成です。
パクチーの香りが苦手な人も多いですので、苦手な方はセロリの葉の千切りで代用してみてください。
セロリも苦手な人は・・・三つ葉かな(^_^;)
紹興酒は日本酒で代用も出来ますが、それらしさを出すのは紹興酒の方が良い感じです。
卵の量はお好みで増やしていただいても良いと思いますが、味付けに気をつけてくださいね。
この料理は自分のオリジナルですので、名前も適当に付けてあります。
もともとは「台南市場」という台湾料理店で少し似た料理を食べました。
久しぶりに行ったらメニューがお店ごとなくなっていたので、自分で作ることにしました。
豆腐・トマト・玉子を使っていると言うだけで、原型を留めていないほどに変化しましたが、名前だけ「台南」が残っています(笑)
自分で言うのなんですけど・・・美味しいですよ。
トマト・玉子・豆腐がよく合います。

材料
豆腐・・・半丁(目安です)
トマト・・・1個
卵・・・1個
カニ缶・・・1缶
鶏ガラスープ(顆粒)・・・小さじ1
醤油・・・小さじ1~2(味を見て決めます)
パクチー(セロリの葉で代用可能)・・・適量
塩コショウ・・・適量
ごま油・・・小さじ2程度
紹興酒(日本酒で代用可)・・・大さじ1程度
手順1
トマトを湯剥きして、横に2つに割り、種を取り去り、1センチ程度のサイの目に切ります。
パクチーは小さめにちぎっておきます。
卵は塩コショウを軽く入れた溶き卵を作っておきます。
手順2
中華鍋もしくはフライパンを熱し、ごま油を入れます。
油がなじんだら、サイの目に切ったトマトを入れ軽く炒めます。
そこにカニ缶(安いフレークのものでOK)、豆腐、紹興酒を入れます。
お湯100ccに溶かした鶏ガラスープも入れます。
お玉やターナーで豆腐を適当なサイズ(3センチ程度)に切りながら沸騰させます。
手順3
沸騰したら、弱火にし、醤油を少し入れて味見します。
薄いようでしたらもう少し加えて調節します。
2分ほど煮込んで豆腐に火が通ったら中火にし、パクチーを入れ2回かき混ぜ、溶き卵を回し入れ2回かき混ぜすぐに器に空けます。
卵は半熟を目安にしてください。
最後に数枚のパクチーを彩りに添えて完成です。
パクチーの香りが苦手な人も多いですので、苦手な方はセロリの葉の千切りで代用してみてください。
セロリも苦手な人は・・・三つ葉かな(^_^;)
紹興酒は日本酒で代用も出来ますが、それらしさを出すのは紹興酒の方が良い感じです。
卵の量はお好みで増やしていただいても良いと思いますが、味付けに気をつけてくださいね。
この料理は自分のオリジナルですので、名前も適当に付けてあります。
もともとは「台南市場」という台湾料理店で少し似た料理を食べました。
久しぶりに行ったらメニューがお店ごとなくなっていたので、自分で作ることにしました。
豆腐・トマト・玉子を使っていると言うだけで、原型を留めていないほどに変化しましたが、名前だけ「台南」が残っています(笑)
自分で言うのなんですけど・・・美味しいですよ。
2008年02月27日
近江八幡水郷雪景色 アヒル編

後ろの暖簾は・・・

たねやさんの暖簾

ココは何処でしょうか?
ココでした。

スゴくオシャレな、こちらのお店です。

裏口もオシャレ

クリスマスツリーのような樹がありました。

お店の人が作った雪だるま。良くできてる。

記念写真。 いつもリアクションの大きな次女(左)