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琵琶湖の湖北にある水鳥公園

地図はこちら

この辺りは大変夕景がきれいです。
一番きれいなのは12月～1月です。
今回は時期がずれてしまい、太陽の沈む位置は良くなかったものの、小焼けが少し出ていたので、その雰囲気で撮影。

夕焼け小焼けで日が暮れて♪
小焼けって何？
諸説があるようですが、自分的には
日が沈み太陽が見えなくなってから、雲が赤く焼ける現象だと理解しています。
この状態を夕焼けとする話もあるので、どうなのかなぁ？

夕日はこんな感じ。


小焼けは太陽が沈むんだけど、もっと高いところにある雲だけは照らされて赤く焼ける



まあ、そんな感じです。(^^ゞ  

バリ島に行ったのはもう７年前の事ですが、この２つくらい海外ネタを書いてるので(タイ・香港)、ついでに書いてみたりして。


タナロット寺院の夕景

本当に良い色に染まりました。



バリの神様です。




ウブドのホテル　アマンダリでのワンシーン

実はバリ島は新婚旅行で行ったんですよね。

１９９８年１１月５日～１０日まで

また行きたいです。

ぽちっと一押しお願いします。
  

いわゆる＄１００００００の夜景です。

確かに派手だ！

ここから撮影しました。「サテライト」で見るとかなりアップになります。





こんなお店で買い食いしてうろつき回るのは実に楽しい。



ビクトリアピークより



スターフェリー乗り場横より

  

タイはバンコクへ行ってきました。




先日は札幌、今回はタイと気温差３０度以上を一週間のうちに体験するとは・・・。



タイはたくさんの寺院があり、信心深い仏教徒が大半です。
この寺院はワット・アルン。暁の寺院と呼ばれています。



たくさんの石像で装飾され、表面のモザイクのような模様は陶片やタイルの破片で出来ていて、日の光を受けてきらきらと輝きとてもきれいです。

仏塔の高さは７５メートルもあり



鬼が支えていたりします。



有名な大寝釈迦仏はワット・ポーにあります。



デカイ・・・。

王宮の寺院も格式が高く、見応えがあります。






バンコクからは少し離れますが
アユタヤ遺跡も世界遺産に登録されています。





バンコクの下町では屋台がずらっと・・・。



こんな交通手段がなかなか楽しいです。



トゥクトゥクという三輪バイクに幌を付けたようなこのタクシーもどきは
１．音がうるさい
２．ものすごい急加速して
３．隙間があれば車幅ギリギリで前へ進む
４．ブレーキが遅くギリギリまで車間を詰めて急ブレーキをかける
という特徴があります。
ちょっとした絶叫マシンです。



帰りはフィリピン経由だったため、サンセットを機内から撮影出来ました。  

簡単で美味しい。
ご飯のおかずに、酒の肴にと色々便利。

自分は主に酒の肴として頂きますが(^.^)

＜材料＞
鯖の水煮の缶詰・・・１缶
タマネギ・・・１個
卵黄・・・１個分
味の素・・・適量
醤油・・・適量
塩・・・塩もみ用に適量

＜手順１＞
タマネギをスライスして塩もみして氷水にさらします。辛みが抜けてシャキシャキとします。

＜手順２＞
器にさらしたオニオンスライスを敷き詰め、鯖の水煮の缶詰を開け、汁を半分ほど捨てます。ふたを取り去り、中身をつぶすようにしてオニオンスライスの上にのせます。

＜手順３＞
卵黄を中央に乗せます。味の素を少し多めに全体に振りかけます。

＜手順4＞
食べる直前に醤油を全体にかけ、よく和えて出来上がりです。

火を使わないので、アウトドアでも簡単です。
氷水の氷がなければ、普通の水でもＯＫです。
少し辛味が残っても、それはそれで美味しいものです。