2009年04月30日
廃線ウォーク
うっし~師匠の日記に触発されて、4月29日に行ってきました。
と思ったら、同じ日にうっし~師匠たち御一行もも行かれていたとは・・・
お会いできることを楽しみにしていたのですが、残念ながら全く時間帯がずれておりました。(^▽^;
本日は娘たちの運動会で、迎えに行ったその足で、廃線ウォークへ向かいます。
武田尾駅到着は14時頃でした。
廃線ウォークはハイキングコースではないので自己責任で危険回避をしてください。
完全に光の入らない長いトンネルなどありますからね。
武田尾駅側
生瀬駅側
生瀬駅からは国道を1.5Kmほど歩きます。
※写真の表示を少し変えました。

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と思ったら、同じ日にうっし~師匠たち御一行もも行かれていたとは・・・
お会いできることを楽しみにしていたのですが、残念ながら全く時間帯がずれておりました。(^▽^;
本日は娘たちの運動会で、迎えに行ったその足で、廃線ウォークへ向かいます。
武田尾駅到着は14時頃でした。
廃線ウォークはハイキングコースではないので自己責任で危険回避をしてください。
完全に光の入らない長いトンネルなどありますからね。
武田尾駅側
生瀬駅側
生瀬駅からは国道を1.5Kmほど歩きます。
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2009年04月28日
2009年04月25日
バーボン
バーボンウィスキーも好きなんです。

バーボンウィスキーは基本的にアメリカのケンタッキー州で生産されたトウモロコシを主原料としたウィスキーです。
なかでもこのワイルドターキーは18世紀より作られている老舗のバーボンで、60年代生まれのキャンパーではあこがれた酒ではないかと思います。
私が20歳の頃はまだまだ高くて、750mlが7500円しました。(8年もの)
今では3000円以下で手に入ります。
それでも相変わらず濃厚な香りが酔っぱらいを魅了します。
写真のものは何年か前から発売されているスタンダードと言われるタイプでアルコール度数40%です。
昔から親しまれているタイプは8年もので50.5%のアルコール度数を誇ります。
ブランド名は当時の蒸留所オーナー、トーマス・マッカーシーが自慢のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまった所、懇願されるほど好評を博したことに始まったと言われています。

バーボンウィスキーは基本的にアメリカのケンタッキー州で生産されたトウモロコシを主原料としたウィスキーです。
なかでもこのワイルドターキーは18世紀より作られている老舗のバーボンで、60年代生まれのキャンパーではあこがれた酒ではないかと思います。
私が20歳の頃はまだまだ高くて、750mlが7500円しました。(8年もの)
今では3000円以下で手に入ります。
それでも相変わらず濃厚な香りが酔っぱらいを魅了します。
写真のものは何年か前から発売されているスタンダードと言われるタイプでアルコール度数40%です。
昔から親しまれているタイプは8年もので50.5%のアルコール度数を誇ります。
ブランド名は当時の蒸留所オーナー、トーマス・マッカーシーが自慢のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまった所、懇願されるほど好評を博したことに始まったと言われています。
2009年04月24日
テキーラ!!
私は酒が好きです。
今更ですけど

自分はテキーラが好きです。
非常にアルコールの強い酒と思われがちですが、この頃の主流は40度前後、ウィスキーと同じか少し低いくらいです。
風味は人によって好き嫌いはありますが、太陽の香りがします。
詩的な表現ですが、酒を楽しむのにはこういう感覚は大事だと思いますよ。
スピリッツと言われるようなアルコール度数のの高めの蒸留酒は多少の差はあっても、基本的に味ではなく香りが大きな差になります。
香りとともに想像力を働かせると、味わいは数倍になります。
テキーラはリュウゼツランというサボテンのような植物を原料としています。
アガベテキラーナというのがメキシコでの名前です。
このアガベを刈り取る作業をする人を「Jimador」ヒマドールとよびます。
刈り取られたアガベは蒸し焼きにし、すり潰して発酵させ、蒸留してテキーラになります。
メキシコの暑い日差しを浴びてできあがるテキーラはやはり太陽の香りがすると思います。
バックボーンを知って歴史を知って飲む酒は、ただ飲む酒よりずっと味わい深いですよ。
今更ですけど

自分はテキーラが好きです。
非常にアルコールの強い酒と思われがちですが、この頃の主流は40度前後、ウィスキーと同じか少し低いくらいです。
風味は人によって好き嫌いはありますが、太陽の香りがします。
詩的な表現ですが、酒を楽しむのにはこういう感覚は大事だと思いますよ。
スピリッツと言われるようなアルコール度数のの高めの蒸留酒は多少の差はあっても、基本的に味ではなく香りが大きな差になります。
香りとともに想像力を働かせると、味わいは数倍になります。
テキーラはリュウゼツランというサボテンのような植物を原料としています。
アガベテキラーナというのがメキシコでの名前です。
このアガベを刈り取る作業をする人を「Jimador」ヒマドールとよびます。
刈り取られたアガベは蒸し焼きにし、すり潰して発酵させ、蒸留してテキーラになります。
メキシコの暑い日差しを浴びてできあがるテキーラはやはり太陽の香りがすると思います。
バックボーンを知って歴史を知って飲む酒は、ただ飲む酒よりずっと味わい深いですよ。