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トマトとモッツァレラチーズの組み合わせは本当に絶妙だと思います。
かくいう私も子どもの頃・・・と言うか20歳くらいまで生トマトが食べれない人でした（笑）

今回のプチトマトとモッツァレラチーズの組み合わせはなかなか美味しいですよ。

材料
モッツァレラチーズ(小さな玉になっているタイプ)・・・12個(１袋で売ってました)
プチトマト・・・１１個(12個あった方が良かったけど)
生バジル・・・小さい葉なら12枚
イタリアンドレッシング・・・適量
粗挽きコショウ・・・適量
ローストガーリック・・・適量(瓶詰めを使用)

手順１
プチトマトを湯むきして、ヘタの方から５mm程度で蓋を取るように切り取り、中をくりぬきます。
最初はスプーンでえぐり取れるかと思いましたがちょっと無理でした。
ペティナイフで中を切ってやらないと上手くくりぬけませんでした。

手順2
プチトマトにバジルの葉を入れます。小さいものなら二つ折りにして両端がトマトから出る感じで

手順3
モッツァレラチーズをバジルの上からトマトに押し込みます。

手順4
トマトを皿に並べたらドレッシングを振りかけラップをしてそのまま冷蔵庫で1時間程度マリネします。

手順５
お好みで粗挽きコショウ、ローストガーリックを振り完成です。



白ワインにも赤ワインにも合う前菜です。  

ヘッドフォンマラソン　２０１０　の第六弾です。

今回、頂いたヘッドフォンはSHE9800というモデルです。

フィリップスが提供するダイナミック型インイヤーの最高峰

というモデルです。



さて今回のヘッドフォンマラソンも最終回です。


独自のサウンドエンハンサーデザイン採用ということで、確かにちょっと大きめな本体です。
それもそのはず。
１３．５mmのドライバユニットを搭載しているのです。


コレが案外装着すると耳据わりが良い（笑）
長時間付けていても耳が痛くなりにくいと言うことを発見しました。

それと本体、コード共にスゴく良い質感。
高級品（笑）という感じがしますよ。

音も良いですよ。
セッティングは低音重視タイプですが、高音もクリアです。
クラシックからポップス、ジャズと色々聞きましたが迫力もありインイヤータイプとしてはかなり良いと思いました。

しかし、このタイプ、ヘッドバンドタイプの大型のものと聞き比べてみましたが、
音質はインイヤータイプの方が繊細な音が拾いやすいですね（笑）

これは今回のヘッドフォンマラソンを体験して思った一番の感想です。

さて、最後に
評価の方ですが

音質　　　★★★★★　
5段階評価では５です。
低音から高音までよく再現していると思います。
迫力があります。

ただ自分の好みから言って、前回のSHE9850の方がスキでした。

スタイル　★★★★★
スタイルも着け心地もスゴく良いです。
大きめなユニットも結構カッコイイ。

最後になりますが、今回も昨年に引き続き大変楽しい企画に参加させていただき、フィリップスさんには感謝しています。
ありがとうございました。


現在フィリップスさんではこんなキャンペーンを行っています。


50日間で50個のヘッドフォンプレゼントをする企画も６／２１～８／９に延長し行われています。

是非リンクから行ってみてください。  

久しぶりの更新です（笑）

今日の昼食シリーズを止めるととたんに更新スピードが落ちるというていたらくですが（爆）

アウトドアでも使える一品をご紹介します。



材料
プチトマト・・・適量
オリーブオイル・・・適量
ニンニク・・・２片ほど
ローズマリー・・・１枝(５センチ)ほど
塩・コショウ・・・適量

バゲット・・・あったらなお良い。

手順１
１００スキ(１００円ショップで売っていた鋳鉄製の小さなスキレット)に洗ってヘタを取ったプチトマト入れ(水分を拭き取ってから)ひたひたにオリーブオイルを入れます。
ガーリック、ローズマリーを隙間に入れ、軽く塩コショウをします。
トマトをそのまま食す感覚の塩分でＯＫです。

手順２
２００度のオーブンに入れて１０分で出来上がり。

アウトドアなら下火で加熱して雰囲気で頃合いをみてください（笑）

塩コショウの変わりにアンチョビをペーストにして入れてもＯＫです。
さらにコクが増すことでしょう。

トマトを食べた後は、バゲットを残りのオイルに浸して食べるとコレはまた美味しいですよ。

アウトドアではそのまま再加熱しつつ、エビやイカなどオイルフォンデュの様にして食べてもいけますよ。

是非お試しを