2009年07月16日
サボテンブラザーズ

ポルフィディオ・アネホ
ポルフィディオ・プラタ
プラタミニ
そろい踏みでございます。
あ、アネホミニを仲間に入れるの忘れた(笑)
ともにメキシコからやってきた、テキーラさんです。
アネホはロバートデニーロが愛飲していることで少しだけ有名。
テキーラ好きはプラタの方がテキーラらしいと言いますね。
自分もプラタの方が好きですねぇ
そして今回入手したプレミアムアイテム

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タグ :テキーラ!
2009年06月25日
試飲会
6月1日から禁酒をしていました。
そして、23日に血液検査・・・
その足で、お酒の試飲会だ-!!
まるまる22日間の禁酒で、最初に口に入れたアルコールはジンのストレート(笑)
ドカンと来ますよ(爆)
基本的に来られている方は、お酒を出す飲食店の方々。
試飲即売会なんですね。
その場でしか見れないことが沢山ありましたよ。

メーカーズマークというバーボンのロウの封印
こちらは6本お買い上げの中から自分で1本だけ封を体験出来るという趣向です。

タイのビール、ゴールドシンハーです。
暑い季節に美味しいビールですねぇ

初めて見たお酒です。その名も「ばくだん」
赤ワインのような味わいなんですが、アルコール度数60%(笑)
主にソーダで割って飲むと言うことですが・・・(^_^;)

お、某部長もお好きなお酒が・・・
手前の丸いコルクのはテキーラでした。
見たことのない銘柄でしたが美味しかったです。
値段も7000円・9000円・12000円だったかなぁ(^_^;)
そろそろ酔っぱらって記憶が曖昧に・・・

美人バーテンダーさんも登場してオリジナルカクテルを出されていました。

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そして、23日に血液検査・・・
その足で、お酒の試飲会だ-!!
まるまる22日間の禁酒で、最初に口に入れたアルコールはジンのストレート(笑)
ドカンと来ますよ(爆)
基本的に来られている方は、お酒を出す飲食店の方々。
試飲即売会なんですね。
その場でしか見れないことが沢山ありましたよ。

メーカーズマークというバーボンのロウの封印
こちらは6本お買い上げの中から自分で1本だけ封を体験出来るという趣向です。

タイのビール、ゴールドシンハーです。
暑い季節に美味しいビールですねぇ

初めて見たお酒です。その名も「ばくだん」
赤ワインのような味わいなんですが、アルコール度数60%(笑)
主にソーダで割って飲むと言うことですが・・・(^_^;)

お、某部長もお好きなお酒が・・・
手前の丸いコルクのはテキーラでした。
見たことのない銘柄でしたが美味しかったです。
値段も7000円・9000円・12000円だったかなぁ(^_^;)
そろそろ酔っぱらって記憶が曖昧に・・・

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2009年04月25日
バーボン
バーボンウィスキーも好きなんです。

バーボンウィスキーは基本的にアメリカのケンタッキー州で生産されたトウモロコシを主原料としたウィスキーです。
なかでもこのワイルドターキーは18世紀より作られている老舗のバーボンで、60年代生まれのキャンパーではあこがれた酒ではないかと思います。
私が20歳の頃はまだまだ高くて、750mlが7500円しました。(8年もの)
今では3000円以下で手に入ります。
それでも相変わらず濃厚な香りが酔っぱらいを魅了します。
写真のものは何年か前から発売されているスタンダードと言われるタイプでアルコール度数40%です。
昔から親しまれているタイプは8年もので50.5%のアルコール度数を誇ります。
ブランド名は当時の蒸留所オーナー、トーマス・マッカーシーが自慢のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまった所、懇願されるほど好評を博したことに始まったと言われています。

バーボンウィスキーは基本的にアメリカのケンタッキー州で生産されたトウモロコシを主原料としたウィスキーです。
なかでもこのワイルドターキーは18世紀より作られている老舗のバーボンで、60年代生まれのキャンパーではあこがれた酒ではないかと思います。
私が20歳の頃はまだまだ高くて、750mlが7500円しました。(8年もの)
今では3000円以下で手に入ります。
それでも相変わらず濃厚な香りが酔っぱらいを魅了します。
写真のものは何年か前から発売されているスタンダードと言われるタイプでアルコール度数40%です。
昔から親しまれているタイプは8年もので50.5%のアルコール度数を誇ります。
ブランド名は当時の蒸留所オーナー、トーマス・マッカーシーが自慢のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまった所、懇願されるほど好評を博したことに始まったと言われています。
2009年04月24日
テキーラ!!
私は酒が好きです。
今更ですけど

自分はテキーラが好きです。
非常にアルコールの強い酒と思われがちですが、この頃の主流は40度前後、ウィスキーと同じか少し低いくらいです。
風味は人によって好き嫌いはありますが、太陽の香りがします。
詩的な表現ですが、酒を楽しむのにはこういう感覚は大事だと思いますよ。
スピリッツと言われるようなアルコール度数のの高めの蒸留酒は多少の差はあっても、基本的に味ではなく香りが大きな差になります。
香りとともに想像力を働かせると、味わいは数倍になります。
テキーラはリュウゼツランというサボテンのような植物を原料としています。
アガベテキラーナというのがメキシコでの名前です。
このアガベを刈り取る作業をする人を「Jimador」ヒマドールとよびます。
刈り取られたアガベは蒸し焼きにし、すり潰して発酵させ、蒸留してテキーラになります。
メキシコの暑い日差しを浴びてできあがるテキーラはやはり太陽の香りがすると思います。
バックボーンを知って歴史を知って飲む酒は、ただ飲む酒よりずっと味わい深いですよ。
今更ですけど

自分はテキーラが好きです。
非常にアルコールの強い酒と思われがちですが、この頃の主流は40度前後、ウィスキーと同じか少し低いくらいです。
風味は人によって好き嫌いはありますが、太陽の香りがします。
詩的な表現ですが、酒を楽しむのにはこういう感覚は大事だと思いますよ。
スピリッツと言われるようなアルコール度数のの高めの蒸留酒は多少の差はあっても、基本的に味ではなく香りが大きな差になります。
香りとともに想像力を働かせると、味わいは数倍になります。
テキーラはリュウゼツランというサボテンのような植物を原料としています。
アガベテキラーナというのがメキシコでの名前です。
このアガベを刈り取る作業をする人を「Jimador」ヒマドールとよびます。
刈り取られたアガベは蒸し焼きにし、すり潰して発酵させ、蒸留してテキーラになります。
メキシコの暑い日差しを浴びてできあがるテキーラはやはり太陽の香りがすると思います。
バックボーンを知って歴史を知って飲む酒は、ただ飲む酒よりずっと味わい深いですよ。