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釣りはフライをメインにルアーもします。 ってこの頃、ご無沙汰です。 キャンプは料理を中心に凝って楽しみます。 が、キャンプ全然行けてないなぁ・・・ ダーツにはまって・・・ましたけどいまはあまり投げてないです。 どんどん下がるレーティング(爆) 写真は結構本気で取り組んでいます。 が、この頃イマイチです。 ダメダメじゃねぇか・・・_| ̄|○
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2008年05月25日

大阪一美味しい たこ焼き

タイトルを読んで、大阪の人なら
「何!? 大阪一やて!? ホンマか!? うちとこの近くにも大阪一美味しいたこ焼き売ってるで!」
ってなりそうですが、これは個人的主観に基づくものですので、もし美味しいたこ焼き情報があればコメントくださいね。
食べに行ってみます。
 ↑
美味しいたこ焼きの情報が欲しいだけなんかと(笑)

開店してもうすぐ3年になろうとするお店で、色々なお味でたこ焼きが楽しめます。

1.何も付けずそのままで
2.ソース
3.塩
4.醤油
5.ポン酢

マヨネーズ・花鰹・粉鰹はお好みで

トッピングにはネギ・チーズがあります。

他にも
6.揚げたこ焼き
7.タコせん
8.塩タコせん
9.明石焼き風

豊富なメニューに驚きです。

本当に手作りの小さなお店なんですが、お味の方は天下一品ですよ。
お店を開けるまでにかなり研究されたと言うこと。



自分の好みはソースでマヨネーズなし。
鰹は粉鰹。
表面はカリッとしていて中はトロトロ。

ソースも甘辛くて美味しいです。

お店の名前は

「蛸美」(たこみ)さん

地図など詳細は続き↓を読んでね。
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2008年05月24日

マグ飯 第10弾 鯛飯 

マグ飯もとうとう第10弾です。
記念すべき10番目は、満を持して登場の鯛飯です。



魚系炊き込みご飯の王道的存在ですね。

早速作り方

材料

お米・・・90cc
出汁・・・95cc(この辺り微妙ですが・・・)
 出汁はいつものだし醤油+鰹まる
鯛の切り身(刺身用さく)・・・適量
昆布・・・2×3センチほど
三つ葉・・・適量




手順1
まずお米を洗米しザルで10分ほど水を吸わせます。
その間にだし汁の調合


手順2
鯛を適当な大きさに切って、マグカップにお米、昆布、鯛の切り身、だし汁と入れます。



手順3
後はいつも通り
最初の1分弱火で後は中火
沸騰したら極弱火にして15分で炊きあがり。
ひっくり返して20分蒸らして完成。

その間に三つ葉を刻んでおきましょう



手順4
昆布を取りだし、丼に移したら、鯛の身を細かく混ぜ込み、三つ葉を盛って完成です。



今回は鯛飯なんで、シェラカップではなく丼にしてみました。

この丼はものすごく使い勝手が良くて、しかもデザインが気に入っております。
何度となしに自分のブログに登場しているはずですが、今回は少し詳細を説明(^.^)

丼 赤絵角福隠し色絵梅紋 1980円

この丼は和食器のお店 和座さんのオリジナルの器です。

今現在は売り切れ中ですが、また入荷すると思いますよ。




  
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Posted by Taka at 12:00Comments(12)クッキング

2008年05月23日

アマゴの塩焼き by スキレット



piyosukeさんのレポを見ていたらニジマスの蒸し焼きが・・・

う、食べたい・・・

と言うことで、急遽川魚を買いに行きました。
もちろん、ピヨさんのように人徳がありませんから、誰かからもらうなどと言うことが出来ませんので、近くのスーパーです。

ニジマスも売ってましたが、もっちと安いアマゴで(^▽^;
味的にはアマゴもニジマスには負けません。
ただ小さいだけで・・・

材料
アマゴ・・・2尾
塩・・・適量

手順1
スキレットの蓋をカンカンに焼きます。
(アウトドアでは炭で焼けばいいので事前に蓋を焼かなくてもいいですよ。焼いておけば早いけど・・・)
スキレットに水を張り、沸騰させます。

お湯を沸騰させるのは酸化した油の臭いを飛ばすためです。

その間にアマゴの処理。
まずアマゴを洗い、えらと内臓を取りだします。
内臓はお尻の穴から包丁でスーっとアゴまで裂けば親指で簡単にこそげ落とせます。
キッチンペーパーで水分を拭き取ります。

手順2
底網の上にアマゴを載せ、裏表には少し多めに50センチくらい上からパラパラと塩を降らせます。
高い位置から塩をふることで全体に満遍なく塩をふることが出来ます。

裂いたお腹の中には軽く塩をふります。

手順3
スキレットのお湯を捨て火に掛けます。
完全に水分が飛んだらアマゴごと底網を納め、



カンカンに焼けた蓋を掛けます。


ちなみにこの蓋は10インチキャンプオーブンの蓋です。
洗うのがスキレットの蓋より簡単なので今回はこっちで・・・。
少しがたつきますが気にしません。全然問題なしです。
いつもそれで使ってるし(笑)

手順4
5分もすれば焼き上がりです。


自分的にはもっとカリッとした方が好きなのでもう少し焼きます。
この辺りで火を止めても余熱で調理できます。



いい感じに焼き上がってます。


と言うことで、日本酒と共にいただきます。

(* ̄0 ̄*)ノ口

秋刀魚など煙の出る魚を焼くのにはもってこいです。

スキレットに臭いが付くんじゃないかと思っているあなた!
正解です!(爆)

しかし、軽く洗ってまたカンカンに焼けば臭いも吹っ飛びます。
そして無臭の油を塗って完了。
  
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Posted by Taka at 12:00Comments(10)クッキング

2008年05月22日

マグ飯 第9弾 カレー焼き鳥炊き込みご飯 



マグ飯第9弾はなんと幻の例の物が登場です。





ターバン巻いてるオヤジの絵柄・・・

HOTEIの焼き鳥カレーバージョン!!

アルプスWay 3rd で、どんちゃんさんからいただきました!!

では早速調理開始です。

材料
お米・・・90cc
水・だし醤油・鰹まる・・・90cc程度
 (味見してそば汁(ざるそばのそば汁)より薄く、うどん出汁より濃く程度にします。)

ほていの焼き鳥カレー味・・・1缶
福神漬け・・・適量




この鰹まるはすごく良くできてます。
アルプスでも作りました鶏葱飯もコレを使っています。
超便利で味もいいです。



今回は水分多めにしてみました。前回の焼き鳥の時は米80ccに水50ccとずいぶん少なめでした。
缶詰のタレの量にかなり期待していたのです。

今回は米とだし汁は1:1でさらにタレの量で少し水分多め
(実は後で色々気づくことがあります。)

手順1
お米をざるに入れて洗米し、10分放置して水を吸わせます。

ステンレスシングルマグカップに米、焼き鳥缶、だし汁を入れます。
1分ほど弱火でその後中火で加熱します。



手順2
沸騰したらアルミフォイルで蓋をして火は極弱火で15分焚きます。



手順3
15分経ったら火を消して、逆さまにして20分蒸らして炊きあがり



いい感じですよ(^^ゞ

シェラカップへ混ぜながら移して完成。
お好みで福神漬けをトッピング。



さて今回、よく考えると物は缶詰ですから、肉から肉汁は出ないんです。
前回はその辺り考慮していませんでしたね。
肉汁の変わりにタレがあると考えれば、何もあえて水分量を減らすことはなかったんです。
前回は生の青ネギからの水分があったので、食べれないまでも行きませんでしたが、確かに少し堅めの仕上がりになっていました。

お米にしっかり水を吸わせた後なら、1:1でも大丈夫ですが、不安なら1:1.1くらいで炊くと失敗が少ないと思います。

水分量が多い方がふんわりと炊きあがります。
少なめにすると、ギュッと詰まった米の味が堪能できる味わいと(自分は思っています。堅めのご飯が好きだから(^^ゞ)

まだまだ試行錯誤です。

最後に缶詰を提供していただいたどんちゃんさん、ありがとうございました!!
  
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Posted by Taka at 17:00Comments(6)クッキング

2008年05月20日

アルプスWay 3rd その2

アルプスWayレポート その2ですが、自分のところではココで完結(爆)
写真も沢山は撮らず、じつにマッタリと過ごさせていただきました。

と言うことで、1日目の夕食辺りから翌日の11時頃までのレポとなります。



夕食はユニフレーム焚き火テーブルの超連結です。



フロッグマンさんのもつ鍋や、レバ刺し。
近くにいたおかげで沢山いただきました(^^ゞ
ほんと、美味しかったです。

piyosukeさんちのチキンナゲット、カレー風味のフライドチキンも最高でした。

-追記-
ツケ部長さんのペーパーチキンライスを書き忘れておりました。
すごく美味しかったですよ。鶏肉がジューシーで最高でした。



ちょっと席が遠くてどなたからいただいたのか分からなかったのですが、焼き肉もご馳走になりました。


今日は月が明るいなぁ・・・



夜も更けて参りますと、どんどん気温が落ちてきます。
寒・・・
皆さん防寒着をしっかり用意されておりました。

自分も薄手のジャンパーを1枚だけ持って行っていたのですが、さすがに寒くて、フリースケットを車から持ち出してくる始末です(爆)

せっかく赤道儀を持ってきたんだけど・・・
月の明るさで星があまり見えません(T_T)

結局、星野写真は今回も撮れず・・・

その分焚き火トークで盛り上がりました。

一部の方は貫徹で寝ずの番をされていたと言うことです(^▽^;

朝は8時に起床しますと、もう皆さん活発に活動されています。



朝食には某師匠の釜揚げうどんをいただきます。
生玉子とだし醤油で本当に美味しいです。

-追記-
takochanさんのコーヒー
美味しかったです。


自分は諸事情により11時には下山しないといけません。
早速洗い物と撤収準備に入ります。

その間に、幹事の皆さんは流しそうめんの準備が着々と進んでいます。

撤収もほぼ完了した10時30分、流しそうめん開始です。



小さいお子さんから順に並んでいます。

最初は某部長がそうめんを流しておりましたが・・・

「誰か~写真撮りたいから代わって~!」



今回なぜか、某部長ネタが多いです(笑)

そうめん茹で隊の皆さん。

左takochanさんと右piyosukeさん、手前がハピママさん。

さて、自分の方は下山時刻となりました(^_^;)

後ろ髪を引かれる思いをしながら下山です。

参加されたみなさん、ありがとうございました。

そして、ツケ部長さんをはじめ幹事の皆様、設営ありがとうございました。

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タグ :アルプス
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Posted by Taka at 18:30Comments(25)アウトドア